2019年8月16日金曜日

親油性がある!

 前回の話の続きになるが、長野での講習が終わり、しっかりと飲食もしてさて帰ろうとした時、いやその前からトイレが異常に近くなっていたのだ。利尿作用、腎臓の浄化が始まっていたのだろうか、30分に一回はトイレに行っていたように記憶している。

そして帰り道、
「各サーヴィスエリアに寄ろう」
と帰りだしたのだが、高速に乗る前のガソリンスタンドで早くもトイレ!
マジでサーヴィスエリアに殆ど寄って帰ってきた覚えがある。も~でないだろ~と思って行ってみるとまだ出る!
そして今日は、この水の新油性について書いてみる。
食器の洗浄はもちろん、排水することによって排水溝がきれいになっていくようなのだ。

毎月酵素教室をやっているが、排水がままならず溢れてしまう事がよくあった。10日に一回ぐらいは俗称鼠小僧(私が命名)で排水溝の掃除をしていたのが現状。

が、この浄水器を導入してから、溢れることは今のところない。
と言うよりも排水溝の中自体が綺麗になっている事に気づいた。以前は白い油のような石鹸のようなものが見えたのだが、今は綺麗な塩ビ管の底が見えるのだ。

もっと大きく考えると、ここで流された排水でこれだけ綺麗になっていくってことは、この先の排水溝も浄化されていくってことだよね。それだけ想像するだけでもうれしいわ~♬
食器洗いに関して
親油性があることから、洗剤の使用料が減少することは言うまでもない。特に冬場は給湯器からのお湯を通すことができるので、油落ちは非常によくなる。

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